2016年8月30日火曜日

水草研究会@高知県

2016年8月20-21日に水草研究会に参加してきました♪

今回の会場は高知県立牧野植物園!!
牧野植物園とは、日本の植物分類学の礎を築いた牧野富太郎氏を
たたえている植物園です。

そして水草研究会とは水草好きが集う会です。
(ざっくりすぎるかな??)

今回は、水草研究会での発表のご報告と、
水草の魅力をお伝えしたいと思います(笑)

8月20日
研究発表会!!

の前に、時間があったので、
チャボイ群落を見に行きました(*'▽')
一面のチャボイ群落!! わぁ!びっくり
夜行バスの疲れもぶっ飛びます
水の中から覗くチャボイ。大きさは3-5 cm程度
 
ここではコアマモ、リュウノヒゲモ、イセウキヤガラも見られました。
イセウキヤガラを採取するS氏とT氏
















トビハゼもとてもとてもかわいかったです(*´▽`*)

















牧野植物園に到着!!
とりあえず、植物園内の探索です。

真ん中に牧野富太郎氏の銅像が見えます
(遠すぎますね。。。。)
















植物園内で見られた植物?を適当に紹介いたします!

①ムジナモ (Aldrovanda vesiculosa L.
牧野富太郎氏が28歳の時に発見したそうな。












 ②ヤッコウソウの模型
なかなかの存在感でした
















③ムカデラン(Pelatantheria scolopendrifolia (Makino) Aver.
牧野富太郎氏が植物画を描いたそうな




















④ヒメハマナデシコ(Dianthus kiusianus Makino
学名にMakinoがついてる!!






















さて、ここでやっと本題の研究発表会です。
ポスター発表を行いました!

タイトルは、、「長い眠りから目覚めた井の頭池の
イノカシラフラスコモ(車軸藻類)-絶滅したタイプ産地集団の復活-
(ポスターはシャジクモ博士のかとうさんが作成してくださいました)

 赤い矢印が発表してる私です


















みなさん、井の頭池でのかいぼりの話や、
イノカシラフラスコモ復活の話を聞いてくださいました。

一時的に復活したイノカシラフラスコモたち。
タイプ産地で復活したことは分類学的にも重要であるし、
卵胞子が生産され散布体バンクの更新がされましたが、
今後も現地で維持されるにはまだまだ課題があります。。。

長い目での取り組みが必要なんだろうなあ。

たくさんの刺激を頂いた研究発表会でした!!


長くなったので、水草研究会2日目の話は次回に回します!!


しらつち






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